私は絶対あんた達みたいな大人にならないから!
星の王子さまの小説を読んだ。
リトルプリンセス星の王子さまを見て原本を知らない私はとても興味深かった。
小説と映画ではちょっと話が違うんだね〜!
この世界には色んな人がいる簡単に頑固な人、根暗な人、頭がいい人って言えちゃうけど
子供から大人になるまで考えや感情は複雑になってるのに表面的は大人になりすぎている
女性なら体型、外見、ファッションのキレイは大人が子供に教えてる。テレビや周りの言葉。
でも大人や周りからの情報がなければキレイってそんなに重要かい?って質問する子になる。
それに答えれば答えるほど疑問が湧くんだ。
キレイだったら色々人生楽しくなる。可愛いと言われる。肌がきれいと言われる。男にモテる。様々な答え
それで人生がどう変わるの?
可愛いと自分で思えないから人に認めてもらわないとキレイになれないの?
肌がキレイだと褒められてどんな徳があるの?
異性に外見で好かれることがそんなに重要なの?って。
世の中はテレビやネットの情報世界。賢くなった気でいる子供たち。
勉強を沢山させ大人になったら困らぬようにや常識や礼儀も教える人も居れば。
過保護すぎる親が子を守り教えず甘やかす人もいる。
そうやって頭は賢く都合のいい常識人。
大人になろうと遠慮し控えめな人。
好き勝手で人の気持ちがわからない人とか育つ
それぞれ大人になりすぎて変なのと
王子さまはどの世界の大人に対してもきっと思うんだろうね!
星の王子さまでは愛情をかけて見守った花が咲き
自分の美しさをはなにかけ
自分の住んでた惑星を知らないのに白々しくもっと暖かかった。ここは寒い。とワガママをいい。それに対して信用できなくなった
王子さまは
太陽が沈む所を44回観るほど悲しく苦しい思いをし悩む。
そして別れをきめバラにさよならを言う。
バラはあなたのこと愛してたわ。ごめんなさいと思いながらトゲを王子に見せながら泣いてる姿を見られないように旅立たせる
王子さまは小惑星を渡り色々疑問を抱いたことをたずねる。
1つ目の惑星では王様がいて。王様って何を支配してるの?
全ての星が王様の命令に従うの?と坦々と尋ね太陽に沈めって言ってと頼みすぐには出来ない事がわかり。それに対して王様が足止めをしたが大人って変なのって思いながら旅立つ
2つ目の惑星にはうぬぼれおじさんが住んでた
おじさんに挨拶をして変な帽子について尋ねたら
お礼をするための帽子と答えた。おじさんしかいない星なので王子さまに拍手をして欲しいと頼み。おじさんの事を本当に褒めてる?かと聞かれ褒めるってどいうこと?っと聞き返した。
1番お金持ちでインテリでと褒めてほしいと答えた。
王子さまはただ褒められるだけじゃ寂しくない?と答え
また大人って変なのと旅立つ
3つ目の惑星は酔っ払いおじさんがいて。
そこで何をしてるか王子さまは聞いた。お酒を飲んでる。忘れるために飲むんだ。恥ずかしいことを。自分が酔っ払いである事を忘れるためにと。
大人ってものすごく変だなと思い旅立つ
4つ目の惑星は仕事で忙しいおじさん。
おじさんは何かを数えていた。王子さまは五億って何が五億なの?と尋ねた。
おじさんは何が五億なのかって知らないよ。すごく忙しいから。大事な仕事だから妻ならないことで邪魔をしないでくれと答えた
それでもきになるので王子さまは何が五億なの?尋ねた。五億っていうのは空を見上げるとある。あの小さなやつのことだ。星を所有していると答えたら王子さまが王様の話をした。
それでも色々質問してくるのでおじさんは答えなくなった。
5つ目の惑星は炎で街灯をてらすおじさん
王子さまはまた変てこな大人がいる星だと思った。
そこでおじさんに尋ねた。どうしてさっきつけた街灯の火を消したの?と。
朝には街灯をけし夜になると付ける。これが決まりなんだと答えた。
どいうこと?と王子さまは尋ねたら、どいうことなんてどうでもいい仕事の決まりなんだ
とても小さな惑星だから朝、昼、夜の回転が速いからゆっくり出来ないと答えた。
6つ目の星は地理学者のおじさん。でも一度も冒険をしたことがなく。探検家が持ち込んだ情報を記録して実際の海や山、町のことは知らなかった。王子さまは語り出した。そして花の話をした。そしておじさんは花は儚いものだと言った。儚いって何?と尋ねた。消えてしまうものだとおじさんは答えた。王子さまは僕の花は儚いんだ。身を守る物は4つのトゲだけ。そんな花を1人ふるさとに残してきてしまったと。話した。
7つ目に地球にたどり着き色んな大人に出会い
そして蛇に出会った。僕の星は遠いところにあるんだよ。砂漠は寂しい誰もいないと蛇に話した。人間たちがいたって寂しいさと答え
もし帰りたくなったらいつでも言ってくれと船よりも遠いところに連れて行けるからと言った。
王子さまは色々尋ねると蛇は君はどうして謎みたいなことを言うんだ?謎はみんな俺がといてやると言った。
高い山を登りこだまと話し花園へ行き花も話す
僕の花がたくさん。君たちは誰?私たちはバラよと花が答える。
僕のバラは世界でたったひとつのバラと言っていたのに、どこにでもある花だったんだと悲しくなった。
そこにキツネがやってきて友達が欲しいと王子さまが言った。
懐いてないからごめんねと答えたキツネに尋ねる
なつくってなに?と。絆のことだよ。どこにでもいるキツネだけど懐いたら世界手でたった1匹の君だけのキツネになる。絆を結ぶ事が出来きたといつことは知るという事だと。遊ようになった
そして色々あってバラのところに帰らなきゃと
キツネはもう言ってしまうのかい私は泣くだろうねと王子さまに言った。申し訳ない気持ちになった王子さまにキツネがいった。
秘密を教えよう、とても簡単な事だ。心でなければ見えなってことさ。かんじんなことは目には見えない。その言葉をしっかり覚えた。
電車で1人のおじさんにであう。みんな急いでなにを追いかけてるの?。と王子さまが聞いた
なにも追いかけてないさと答えた。
王子さまがもう戻ってきた自分の居るところが楽しめなかったのかなと言うと、おじさんが。
自分の人生を楽しんでるやつなんていない。子供ってね。ぼよきれみたいな人形で時を待つのも忘れ遊んだりする。そんなものが何より大切なんだ。分からず屋の大人が汚いよというとワンワン泣く。子供はいいよなとおじさんは言った。
1人のおじさんに出会い
羊を描いてもらったりして親しくなるんだよね
愛するバラに対して色々考えるようになる。幼くて愛し方がわからなかったんだと。
もっと思いやってあげたらと。いう話。
子供の頃を忘れるのは問題じゃない
思い出せない事が問題なんだ
小説や映画には名言がたくさんあった。
大人はと考えると本当に不思議だと思いませんか?
妬んだり、病んだり、こだわったり
社会の規律で生きてみたり、何かを求め羽目を外してみたり。相手に合わせてみたり。
我慢したり。自分のらしさとな言って自己主張をするものの
結局ら人の目を思ってる事をきにするんだ。
ちょっと強く見せなくていきがってみたり。可愛く見せようとしてみたり。
1人孤独になるのが怖い、寂しい人もいる
人と比べ差別や見下す事で自分の位置を確かめる
お金に振り回され仕事に追われる
大人ってなんだんだろうか。
中身は皆子供じゃないか。なのに愛を知らなければ愛方すらわからずに
慣れた経済の中で忙しすぎて忘れてしまっているだよね
自分の外観にこだわり自分はこうだと決めつけて考えを曲げようとしない器の小さい中途半端で頑な。そんな大人になってしまって。
赤ちゃんや子供の方が素直で率直だ。自分の気持ちを大切にして相手を不器用なりに思いやれる。
どんな些細なことも真剣だ。
必死に伝えて。必死に許し認める事ができる
夢や空想の中で自分を必死に表現する
怒られる事を怪我をする事を恐れずに
友達を傷つけ。嫌われ傷つく事を怖がらず
素直に謝り。大切な存在を守ろうとする
人に優しく幼いわりに大人並みに思いやる
分からないのとは素直に聞き入れ真似をする
贅沢な物とか関係なく工夫をして物事を楽しむ。
手は焼くとはいえど1日1日必死に自分の成長を楽しんで未来を照らしている
やりたい事を必死にやって泣いて笑って怒る
愛をくれる大切な人達がいれば満たされ
それ以上は何も望まない
そんな風に成長した人はいるんだろうか。
私は星の王子さまに色々聞かれ変なのと言われる
そんな大人になってしまったと思う。
気付いたらその時点で人は性格や生き方は
時間はかかるけど遅くはないんだ。
今見えてる世界は自分が作った世界でも
それでも生きてるじゃないか
1人になる事。お金がない。誰かにどう見られてるか
そんなことは問題じゃないんだよね。
1人になっても生きてれば出会いがあるんだよ
お金がなくても知識さえあれば死ぬことはない
人目とか気にして合わせなくても君は魅力的だ
疲れるなら辞めればいいんだよ。
癖は中々抜けないし。その世界から抜けるのもきっと難しいし、恐れる事ばかりだ勇気がいる
私も簡単にいってるけど中々抜け出せないもんだ。
抜け出したいから乗り越えていきたいな